日本一のコメの産地である新潟では、春の一番忙しい田植えも終わり、「端午の節句」のころになると、どこの家でもこの時ばかりは、嫁と姑が仲むつまじく、笹団子を作る風景が見られました。
健康のために必要な、有効成分が含まれている「よもぎ」を入れたのも、昔の人の知恵でした。
「笹団子」は、越後の国特有の郷土食品で、他の地方には、類例を見ない餅入りの団子です。
原料は、越後産の上質の餅米に、蓬草を混入して団子を作り、小豆餡を入れ、笹で俵形に包みあげたのも豊作を願った昔の人の嬉しい心意気です。
****食べ方****
笹の葉をこまかくさいて、(バナナの皮をむくように)お召し上がりください。保存をする場合は、ポリ袋に入れて冷凍保存をしてください。お召し上がりの場合は、自然解凍をして、やわらかくなったら、お召し上がりください。以前と同じ味で、いただけます。また、固くなりましたら、蒸しなおすか、電子レンジであたためると柔らかくなります。
笹だんごの特異な形態と、郷愁をそそるような、ひなびた形は、保存食として家庭の愛情に培われ、形と味の上にも表れて、郷土色豊かな、お土産品となったものであります。
笹団子 つぶあん10個束 1,050円(税込)/1個105円
常温 消費期限 3日
* ご注文は10個単位での受付となります。